世界パラ陸上競技ジュニア選手権・選手コメント(3日目)
【世界パラ陸上競技ジュニア選手権大会・3日目】
男女100m(T37)に反町公紀選手(ハーモニー)、吉川琴美選手(SRC)が出場、反町選手は、13秒34の自己ベストの走りでした。吉川選手は、15秒45のタイムで競技を終了しました。反町選手は200mでは悔しい走りでしたが、100mは自己ベストの走りで満足そうな表情でした。200mで銅メダルを獲得した吉川選手は「タイムは良くなかったですが、気分よく走れました。今大会振り返っても楽しい大会でした」と笑顔で話しました。