9月28日~29日、高松市・屋島レクザムフィールドで「WPA公認 2024ジャパンパラ陸上競技大会」が開催され、アジア記録2、日本記録18、大会記録30が誕生しました。パリパラリンピックに出場した女子走り幅跳び(T20クラス)の、酒井園実選手(ISFnet)が5m46(+1.7)の跳躍で、男子800m(T20クラス)では、赤井大樹選手(ワークマン)が1分56秒92のタイムでアジア記録を更新しました。
大会開催にあたり関係各所のみなさまに厚く御礼申し上げます。
◆記録集