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6日「OSAKAスポーツパーク2022」開催、123名がパラ陸上競技座位投てきを体験
6日、大阪・天王寺公園エントランスエリア(てんしば)で東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のレガシーとして市民スポーツの振興を目的とした「OSAKAスポーツパーク2022」が開催され、秋晴れの中たくさんの人たちがスポーツで楽しい一日を過ごしました。
スポーツ体験コーナーには、パラ陸上競技座位投てきの体験ブースが設置され、123名の方々が体験しました。参加した子供達は、初めて座る投てき台に少し緊張気味でしたが、講師の萩本昇選手選手、大槻浩二選手の話を聞きながら、砲丸の代わりに使用したソフトボールを楽しそうに勢いよく投げていました。
神戸2024世界パラ陸上選手権PRブースも設置され、レーサー体験会やフォトブースに訪れた方々に大会のPRをしました。
萩本昇選手、大槻浩二選手、スタッフのみなさん、お疲れさまでした。