「東京 2020 パラリンピック競技大会 日本パラ陸上競技連盟推薦内定選手追加発表の件」
登録会員各位
関係者各位
2021年6月23日付で世界パラ陸上競技連盟(以下WPA)より配分されたハイパフォーマンス枠で、一般社団法人日本パラ陸上競技連盟(増田明美会長、以下JPA)は、登録選手の選考について、7月6日にJPAのホームページにて公表いたしました。
その後、7月9日に、WPAよりバイパルタイト方式による再割当てとして、すでに内定していた松本武尊選手を指定した枠の割り当てが通知されました。このことから、ハイパフォーマンス割当枠の再選考を行い、7月6日に推薦内定の選手5名に加え、下記の1名を東京2020パラリンピック競技大会推薦内定選手とし、日本パラリンピック委員会(JPC)に推薦することを決定いたしましたことをご報告いたします。
追加内定選手:男子 白砂 匠庸(あいおいニッセイ同和損保)
F46クラス 種目:やり投げ
「東京 2020 パラリンピック競技大会 日本パラ陸上競技連盟推薦内定選手追加発表の件」